こちらへ越してきてから、もうすぐ9年になろうとしていますが、未だに行ってない場所が沢山あります。その一つがここ。
場外市場内にある中華屋さん。ラーメンが500円でおつりがくるみたいだったので、「はじめてのおつかい」のごとく、女房の財布から500円玉を抜き取り、握りしめて行ったのですが、お店内に貼ってあるメニューをみると、
なんと、ラーメンが550円ではありませんか。500円では食べられません。
ちなみに、日替わり定食は500円です。ラーメン気分だった為、らーめんは
たべずに、トボトボと帰りました
とここからは相撲のお話
K‐1ですら禁止している『肘打ち』を『かち上げ』と相撲関係者が強弁し続けている結果です。
「なんとK-1ですら禁止しているのを相撲で使っている力士が」
白鵬の右『肘打ち』が左あごに強烈なカウンターとなって妙義龍は吹っ飛び気絶します。
実況アナ「一発でKOしました!!」
実況アナ「一発でKOしました!!」
「これは相撲でしょ?一発でOKなんて、ボクシングじゃないんだから」
それからも白鵬はこの取り口を多用し、今年の5月場所9日目、関脇勢も右肘打ちで一発KOされました。
大関豪栄道も白鵬の右肘打ちを喰らい、左眼窩(がんか)壁を骨折したのです。
相撲協会の親方ではない解説の舞の海は『肘打ち』と断定的に言っています。
では『かち上げ』とは、
常識的には、自分の『肩から二の腕』を相手の『上半身』にぶつける技で、肘で相手の顔を打つ『肘打ち』とは明らかに違います。白鵬の『かち上げ』は折り曲げた右腕の関節あたりを相手の顔に打ち込んでいます。これは明確に『肘打ち』です。『肘打ち』はムエタイ以外の多くの格闘技でも禁止されているほどに危険な技です。
それからも白鵬はこの取り口を多用し、今年の5月場所9日目、関脇勢も右肘打ちで一発KOされました。
大関豪栄道も白鵬の右肘打ちを喰らい、左眼窩(がんか)壁を骨折したのです。
相撲協会の親方ではない解説の舞の海は『肘打ち』と断定的に言っています。
では『かち上げ』とは、
常識的には、自分の『肩から二の腕』を相手の『上半身』にぶつける技で、肘で相手の顔を打つ『肘打ち』とは明らかに違います。白鵬の『かち上げ』は折り曲げた右腕の関節あたりを相手の顔に打ち込んでいます。これは明確に『肘打ち』です。『肘打ち』はムエタイ以外の多くの格闘技でも禁止されているほどに危険な技です。
「「肘うち」と「かちあげ」は全く別物であって、多くの格闘技でも禁止されて いる危険な技を相撲で平然と使っている?負傷者も続出しているし」
日本人は子どもの頃から相撲で肘打ちや相手を蹴ってはいけないことを暗黙のルールとしてわきまえていますが、外国人力士は暗黙のルールなど知りません。
日本人は子どもの頃から相撲で肘打ちや相手を蹴ってはいけないことを暗黙のルールとしてわきまえていますが、外国人力士は暗黙のルールなど知りません。
「やっぱり危険な技は親方が注意してやめさせないとダメですよ」
肘打ちも、もし今後ミドルキックが出てもルールを変えるか強い指導をしないかぎり文句を言えないのではないでしょうか。
肘打ちも、もし今後ミドルキックが出てもルールを変えるか強い指導をしないかぎり文句を言えないのではないでしょうか。
「来場所あたり、白のミドルキックが見られるのかな?決まり手は、
「けたぐり」なんてアナウンスがあったりして」
勝負が決まった後の駄目押し、張り手の多様とケガ人の続出、猫騙し、髷掴み、相手に無礼なガッツポーズ、俵で足裏の汚れ落とし、審判批判など。
ルールに反していないからと言って常識外の振る舞いを続けていると、そのうち大変なしっぺ返しを喰うかもしれません。
勝負が決まった後の駄目押し、張り手の多様とケガ人の続出、猫騙し、髷掴み、相手に無礼なガッツポーズ、俵で足裏の汚れ落とし、審判批判など。
ルールに反していないからと言って常識外の振る舞いを続けていると、そのうち大変なしっぺ返しを喰うかもしれません。
「技のデパート横砂白 次はどんな一発OK技を出してくるか、目が離せ ません」
長々とお付き合い頂きありがとうございました。