リズムボーイが行く

ワンコイン・センベロ たまにエロいのは愛嬌で許しての適当なじじいの日記

開いて待ってる私に 黒くて逞しいいちもつが

「もー、御主人さまったら私を使い過ぎて。もーパックリ開いちゃったわ」
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「もっと優しく扱ってくれればいいのに、激しすぎるんだから」
「プレーが終わった後はもう、腰が立たないくらいメロメロよ。踏まれて」
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「新人君のマルマン君。やっぱり若いっていいわね。先っちょがピカピカ光って」
「逞しいわ。こういうヘッドを入れられたらひとたまりもないわ」
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「この子、私のチョーお気に入り。何でも言う事きいてくれるのよ」
「25度の角度で突いてくれるの。もー昇天しちゃうわ。本間もんよ。」
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「あれだけ激しく腰をまわしてプレーするのに、私とのプレーは単純でつまらないわ。」
「入れるだけに集中だものね。もっとフックやスライスでじらしてぇー」
「早く私のホールに入れたい気持ちもわかるけどー。」
 
てなわけで、想像逞しい方々楽しんでいただけましたか。やっぱり、下ネタを
 題材にすると、訪問者が爆発するそうです。てなわけで、長年愛用してきた
 シューズが壊れてパックリ状態になってしまいました。
 
Aporonさんお待ちかねのあれ!やっちゃいますよー。
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どう?これは芸術です。