石川県日記の続きです 羽田から小松空港へ 小松から金沢へバス で移動し
金沢でレンタカーを調達しました。この辺の写真は一切ありません
一日目のお泊りは、少々マニアックな
ここでお泊りです。解らないでしょうね 夜ごはんは付けてません。夜ごはんは
で街中?でとります。
どうしても、ここの中華が食べたくて家族を説得しました。
酒楼では、なにをおいても真っ先にビールを頂きます。
出てくるやいなや、取り分けてしまった、烏賊とにんにくの芽炒めです。
烏賊は柔らかく下ごしらえがしてあり、なんとも旨いの一言。最初は娘が烏賊は硬いの?と敬遠していたものの、一口食べて「柔らかくておいしい」 すぐに気に入りお替わりの連続です。
マーボー豆腐です。相変わらず肝心な所でボケボケです。写真は悪いのですが、
辛くて、甘くてこれは食べた人しか解からない旨さです。息子は、白飯お替わり君でした。娘には、辛さの刺激がありすぎてNG まー、旨辛い刺激が、汗にかわり
脳みそバーン。頭の毛穴から汗が噴き出してきます。
餃子はジューシーで、一口かむと、汁があふれ出てきました。
こんな感じで、薄皮にあんがびっしり。旨いです。
上海やきそばです。これも、チョー美味。 美味しくて、美味しくて、言葉にできない(小田 和正風に)
HOTEL食もいいかもしれませんが、郷土の街中の飲食店を利用するのもいいですね。地域おこしにもなるしね
翌朝です。日本海側に向けて。
写真では解りづらいのですが、風車がいくつも回っていました。おそらく、発電用でしょうね。
これ、何だかわかりますか?
V3の、みこすり半、石川旅日記は、まだまだ続きます