リズムボーイが行く

ワンコイン・センベロ たまにエロいのは愛嬌で許しての適当なじじいの日記

やきとりの秋吉

今日、みなとみらいは花火大会ですね。帰宅の東海道線や、京浜東北線は浴衣を
着たお嬢様が、電車に乗り込んでいました。  ものすごく暑いですけど
天気はいいので、楽しめますね。たまやーーーー。
おじさんは、一緒に花火を楽しめる、お相手もいないので、ちょっくら一杯。
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JR関内駅北口にある、やきとりの秋吉さんです。横浜市関内。
秋吉といえば、北陸の福井が発祥の地ですね。北陸勢頑張っています。
石川県といえば、金沢カレーが全国区にお店を増やしていますし、富山はブラック
ラーメンですかね。
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やきとりのメニューは、5本が1セットで400円以下です。身が小ぶりなので一口
でパクリと頂けます。良心的価格ですね。
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純けいと若鳥です。左が純けい。めすの親鳥ですが、こりこりと歯ごたえがよく
脂がじゅわりと口に広がります。上は肉で、下は鳥皮という守備範囲です。
脂がのって汁がしたたるのは、熟女がなせる技でしょうかね。
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これは、串カツです。ケチャップ味のたれにどっぷり漬けていただきます。
至福のひとときです。やけどしそうなくらい熱々で、まいうー。
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ロースです。牛肉の赤身にねぎが挟んであり、これもおいしいです。
塩焼きは、からしのたれで頂くのですが、ねぎのみ、醤油たれに漬けて頂くと
また、違った楽しみ方ができます。秋吉さんには、にんにくなんばという必殺の
薬味があります。これがまた、たれとあいまってサイコー。
写真はスマホで撮ったものなんですが、シャッターがおりる瞬間にフォーカスを
外すという離れ業をするF社のものなんで、ピンボケばかりですみません。
写真がきれいであれば、美味しそうに見えるのですがね。やはり、食は見た目が
肝心ですね。
このブログを見て頂いている皆様。秋吉はちょーお勧めです。行って悔いはありません。そして、関内店の金原さんはとても気が利く店員さんで、つねにお客さんに
気配りをして、お声掛けを絶やしません。秋吉の店員表彰ものですね。
のんでー、食べてー、秋吉たべて、やがて男は静かにねむるのでしょう