リズムボーイが行く

ワンコイン・センベロ たまにエロいのは愛嬌で許しての適当なじじいの日記

日本ゴルフツアー選手権

いやー、竹谷選手優勝良かったですね。専属キャディーではなく、ハウスキャディーさんとでタッグを組んで。しかし、後味が悪く・・・。
韓国選手って皆やってるんじゃないんですか?だから、日本のトーナメントで
常に上位に韓国選手がいるのではないかと疑ってしまいます。
ゴルフは、しんし、淑女のスポーツなんで、やはり、韓国の方には向かないんじゃ
ないでしょうか?以下記事です。
 
ともにツアー初優勝を目指した34歳の竹谷佳孝と22歳のイ・サンヒ(韓国)の戦いは、最終18番を終えて通算17アンダーに並んだ。プレーオフ決着かと思われたが、イがアテスト前に11番グリーン上での違反行為を認め、2打のペナルティとなったため、思わぬ形で竹谷のツアー初優勝が決まった。

イは結局、通算15アンダーで2位。通算12アンダーの3位タイに谷原秀人とジャン・ドンキュ(韓国)が続いた。

最終日、通算13アンダーからスタートした竹谷は9番から5連続バーディを奪うなど一時は4打のリードを築いたが、17番、18番の連続ボギーで失速し、頬をこわばらせ冷や汗をかきながらのホールアウトとなった。

一方のイは8バーディ1ボギーで一気に竹谷を捕らえたかに見えた。だが、11番でパーパットを外し、ボールをマークした際、グリーン上のごみを払う一連の動作の中に、ボギーパットのラインを押さえる仕草が3度あり、テレビ映像を使った事実確認の末、自らペナルティを認めることとなった。
テレビ映像が無ければ、インチキがバレなかったわけですから。
ワールドカップサッカーでも、韓国選手のラフプレーがとりざされています。
韓国選手が、ワールドワイドの試合に出るのは、どうでしょう?
イメージ 1
これは、ごまかしようがありません。コンピューターがやってくれますから。
しかし、韓国の方は、もしかして、スコア修正して300をだすのでしょうかね?